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小学校からの感想文のご紹介

日本薬物対策協会では、講演後に感想文を学校の児童や生徒さんからいただいています。

今回は、神奈川県の小学校の児童から、素敵な感想文が届いたので一部ご紹介いたします。


こんな素敵にまとめて送ってくださいました。





きれいにぬり絵までしてくれている子ども達もいて、うれしいですね!

「薬物はちかって絶対にしないと決め、一生幸せに生きていく」「薬物はぜったいやらないと決めました」「人の幸せをうばう薬物はなくなってほしい」という力強い言葉が並んでいます。



神奈川県の別の小学校からはこんなにびっしり感想文をいただきました。










子ども達がしっかり薬物の真実のメッセージを受け取ったことがうかがえます。


私たちが教育活動を始めた14年前、当時は「薬物について伝えるのは早い、寝た子を起こすようなことはしなくてよい」とよく言われました。

ただ、現代っ子はスマホやパソコンなどインターネット情報に触れる年齢もどんどん低年齢化しています。特に動画などは、セキュリティをかなり厳しくしていない限り、たまたま薬物の情報に触れてしまう、などということもありえます。


危険な薬物の情報に触れる前に、また、薬物が目の前にやってくる前に正しい情報を知っていれば、自分の判断でしっかり断り、危険を回避することもできるでしょう。


子ども達のキラキラした未来を守るために、薬物の真実をぜひ伝えてください。


薬物乱用防止講演についてのご質問・お問い合わせは下記までお願いいたします。

※オンライン授業もご相談可能です。


◆日本薬物対策協会 お問い合わせ先

Email: info@drugfreeworld.jp

TEL: 03-5937-1223

FAX: 03-4496-4142









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